■「民商」とは・・・・
●中小商工業者の営業と生活、諸権利を守る取り組みをすすめます
●経営問題の研究と改善、業種別対策融資制度に改善に取り組みます
●税に関する知識を高め、税制と税務行政の民主的改 善に取り組みます
●生活と健康を維持するため必要な諸活動に取り組みます
●政府・自治体および関係官庁と交渉・連絡をすすめます
●各種業者団体、民主団体との相互の連絡提携をすすめます
(吹田民商規約より抜粋)
■マンガでみる業者運動35年
第1章 第2章 第3章 第4章
■入会のおすすめ
一人ひとりの力は小さくても「団結は力」! これが民商の信条です。国民のくらしと、経済を地域で支える業者が手をつないで運動すれば、要求実現の道は開けます。
誕生から50年の歴史を実績、全国で26万、大阪では3万6千人の会員が、あなたの入会を心からお待ちしています。この機会にぜひ民商の仲間にお入りください。
会費内訳
毎月の会費
(本人分の共済会費含む)
5700
出資金(入会時のみ) 1000
会館使用料(入会時のみ) 9000
家族・従業員の共済一人分 1000
婦人・青年部費 各200
OCR費 2000
第47回定期総会の発言から
 6月1日行われた吹田民商の総会で5人の代議員が発言されました。簡単に皆さんの発言を紹介します。
民商に入会して(江坂東支部 西宮さん)
 私は自営業を始めてまだ半年で民商に入ってやっと4カ月たったところです。自分が何で民商に入ったのか。どういう商売をしようと考えているのかを簡単にお話ししたいと思っています。
 仕事は豊津の方でミスター蒸しパンという全国展開をしているところのフランチャイズの形でお店を経営しています。1月になって、「申告どうしよ」、「税金どうしよう」と悩んでいました。パソコンで探してたら、たまたま民商がありまして、聞きたいことがあるんですとメールを送ったら、事務局の方が来られて、「これで安心や」と思い入会しました。
 民商の経営塾にも参加して、原点に戻って結局、今、自分が売っている蒸しパンにどんな魅力があって、何をしたいのかでなくて、売らな、売らなということしか頭になかった事に気が付きました。何を訴えたいのか。よそにパン屋さんはあるけど、蒸しパンなんかはないから、それを特色にしたらいいのに、それもできなかったことに勉強会に参加させてもらって、何となく気がつきました。今はその方向に向かってもう一度、もがいてみようかなと頑撰ってます。

役員活動、配布・集金活動(NT橋詰さん)
 役員になってなにができるか、できることやったらすると役員になりました。役員会で事務局が事務局本来の仕事ができてないと聞き、会費の集金、商工新聞の配布やったらできるとしています。私は建築関係の仕事をしています。夜帰るのが遅いので、日曜日に買い物をしながら集金して、会員さんになにかアドバイスができないかと考え積極的に話している。地域に根ざした商売で頑張っている人が多いと感じています。

産業振興条例について(吹南支部 高宮さん)
 私は、産業振興条例の産業部会に入っています。仕事は産業とはぜんぜん違います。中味は今ひとつ分からないが、各商店街の会長さんや商工会議所の役員さんが参加されています。最近の商店街は新しい店舗ができるとなかなか商店会に加入されないから困っているそうです。
 民商の会員さんは個々に頑張っていて、自治会やPTA役員をして地域に貢献している。商売の実態を知らせ、市が街の商売人に目を向けだしていると感じます。

青年部活動(青年部長 後藤さん)
 去年に総会をして青年部長になり、みんなに支えてもらい活動してきた。青年部は二つの理念をもって活動しています。学習、交流、各支部の活性、独白の署名活動、ニュースの毎月発行をしています。来期は更なる発展をめざし頑張ります。

政治を変え明るい社会に(副会長 土井さん)
 私は、昔、選挙で「小泉首相バカヤロー」と商店街で宣伝カーの上から叫んだことがあります。自公が滅びました。消費税増税と言ったら真っ先に民商がスッポトで頑張り署名も吹田がいつもトップでした。政権が変わり、民商が要求する法案も通っています。吹田市産業振興条例が全会一致で可決してうれしい。市にも職員にもものを申していきましょう。努力次第で希望が見えてくる時代です。民商は温かい団体であり難いと思います。
吹田民商「いんふぉめーしょん」No.765 10.6.14

戦闘性とヒューマニズムを広げる1年間にしよう!
 吹田民主商工会第47回定期総会が6月1日に開催され、84名の代議員が参加しました。また5団体14名の来賓の方がお忙しい中来ていただき、祝電やメッセージも10の個人・団体からいただきました。来賓の方からは、「運動を共にして温かい組織だと実感します」と賛辞をいただきました。また、5名の代議員から代表発言がありました。この総会では第47期の活動方針と決算・予算、役員体制、規約改正がすべて全会一致で採択されました。また総会終了後には、岩根 良さんより記念講演「参議院選挙で政治の本格的な転換へ〜『構造改革』と『地域主権』構想」が行われました。

継続した活動で運動を推進した1年間
 この一年間は、「貧困と格差」を解決するために政治革新の運動とともに、直面する問題を解決する要求運動を前進させてきました。困難な金融要求を数多く実現させ、金融円滑化法を活用して銀行融資、住宅ローンの条件変更も実現しました。また、吹田税務署による「不法・不当な税務調査」を世論に訴えるとともに、税務調査では更なる人権無視を押し通そうとした攻撃に、会内の団結を強め闘いました。国保行政では強権的な差押えをすすめようとした吹田市に抗議行動を展開して37世帯すべての差押え通知を撤回させています。また、長年婦人部が取り組んできた自家労賃問題「所得税法56条の廃止」について吹田市議会で意見書が採択されました。吹田市産業振興条例の具体化に向けて、3つの専門部会に代表を送り、数々の提言を行ないました。この運動では全国からも注目が集まり、多くの視察も受けています。拡大運動では各支部での独自行動が定着し、地域での「なんでも相談会」が意識的に開催され読者418名、会員115名を仲間として迎えました。組織建設でも会員同士の「つながり」を強めようと役員が先頭に立って配布集金活動を前進させています。

要求運動と「つながり」の更なる強化を
 今期の要求運動は、厳しい経済情勢が続くからこそ、経営対策と自主計算の運動強化を重点に取り組みます。「わが商売を語る会」を定期的に開催し、税金だけではなく経営の視点でも記帳をすすめ、毎週木曜日の自主計算教室の定着に取り組みます。国税や住民税、国保料、生活保護の相談に取り組み、金融要求の実現に尽くします。また、要求を実現させるためにはその正当性と支持する世論の形成が必要です。全会員参加での拡大運動を展開し、仲間を増やすための活動に力を尽くします。仲間を減らさないためにも昨年から続けてきた「つながり」強化を追究し、班会や学習会、相談会で仲間同士の連帯感を育みます。吹田市の産業政策には、条例の具体化に努力し、重要な予算の増額と仕事増やしの要求をします。全事業実態調査の結果を分析して検討し、現状を改善するための地域経済振興策を立案します。また、今年度は参議院選挙と一斉地方選挙の年という大きなチャンスがあります。要求運動の前進のためには政治革新が重要です。「貧困と格差」を広げる構造改革と消費税増税に反対し、「日本国憲法を暮らしに生かす」政治の実現を求めて運動します。
◆今期の三役体制(敬称略)
会長  山口 正史
副会長 月田 桂一 村上 一郎 土井 江
桑島 靖雄 竹田 洋一 工藤 芳昭
事務局長 西尾 栄一
同 次長 生駒 真一
◆参加いただいた来賓のみなさん(順不同・敬称略)
大阪商工団体連合会 山名 均
吹田市職員労働組合連合会 有田 八郎
日本共産党 吹田摂津地区委員会 駒井 正男
同 大阪府会議員 阿部 誠行
同 吹田市会議員 倉沢 恵 曽呂利 邦雄
山根 孝 村口 始 竹村 博之
玉井 美樹子 柿原 まき 塩見 みゆき
吹田母親大会連絡会 井上 かず子
中小企業家同友会 高木 学
◆祝電・メッセージをいただいた個人・団体(順不同・敬称略)
吹田市長 阪口 善雄
吹田市産業労働にぎわい部 赤松 祐子
吹田生活と健康を守る会 藤原 龍治
医療法人 共愛会相川病院 松田 敏宣
北大阪総合法律事務所 新日本婦人の会吹田支部 
摂津民商 茨木民商 池田民商 箕面民商
豊中民商 高槻民商
吹田民商「いんふぉめーしょん」No.764 10.6.7

吹田市制施行70周年記念式典で市長から吹田民商に感謝条贈呈
吹田民商「いんふぉめーしょん」No.757 10.4.17
 今年は吹田市制が施行されて70周年になります。4月4日、メイシアターでお祝いの式典が開催されました。吹田市から招待状をいただき、民商からは山口会長が参加しました。この式典で、吹田民商は、「市政の向上・発展にご功績があった団体」の一つとして阪口市長から感謝状の贈呈を受けました。感謝状には「貴団体は、永年にわたり本市市政の向上発展に尽力され、多大の功績をおさめられました。市制施行70周年にあたりここに深く感謝の意を表します。平成22年(2010年)4月4日吹田市長阪口善雄」と記されています。

北海道帯広民商と交流
10月30日の午後3時、北海道帯広民商から、志子田会長はじめ4名の皆さんが来所されました。昼間は三役が中心に吹田民商の「常在拡大」と「振興条例」取り組みについて交流し、夜は三役以外の役員や事務局も参加して、帯広民商の活動から学びました。

大地に根を張る班活動
 帯広民商の活動のエリアである十勝支所は岩手県くらいの広大な地域です。会員は1100名を越えており、支部は19支部で構成されています。
 吹田民商は会員間の「つながり」を大切にした業者運動を目指し、議論を深めていますが、帯広民商は班中心の活動が定着していました。108の班のうち、100の班で班長が選出され、商工新聞や会計などの係りが選出されています。支部は班の代表者が役員会を構成しています。毎月15日前に班会が一斉に行われ、そこに会費が持ち寄られます。役員中心に毎月班会を開催している班が21班もあり、会員同士のきずなを強める意識的な活動をしていることがわかりました。
 帯広民商の常任理事の山内さんは「仲間が元気に商売しているか」を確かめるために班会を開いていますと話され、帯広民商の班を中心とした組織活動は、広い地域だから寒い雪国だからできているわけではなく、仲間を思いやる心が基礎になっていることがよくわかりました。

役員が先頭に仲間増やし
 毎月6支部では、役員が中心になってなんでも相談会を開催しているそうです。この点も大いに参考になりました。
 拡大運動では、拡大推進委員会が中心的な役割を果たしています。昨年7月より各支部に依拠して「地域拡大運動」を拡大推進委員会と共同で開催しているそうです。

 条例推進の運動でも2007年4月に「帯広市中小企業振興条例」の制定後、4つの部会を持った「帯広市中小企業振興協議会」において「産業振興ビジョン」作りが行われました。ここには志子田会長も参加されたそうです。

 冬は雪深く、零下20度になることも。東西、南北、車で3時間の広大な地域で頑張っている帯広民商の戦闘性とヒューマニズムに大いに学ぶ交流会となりました。
吹田民商「いんふぉめーしょん」No.737 09.11.9
■なんでも相談会
お気軽にお越しください。この日、都合がつかない方はご連絡下さい。
民商会館
■吹田民商へのアクセス
アクセスマップ
◆これまでの記事◆
■第47回定期総会の発言から10.6.14
■戦闘性とヒューマニズムを広げる1年間にしよう!10.6.7
■吹田市制施行70周年記念式典で市長から吹田民商に感謝条贈呈10.4.12
■北海道帯広民商と交流09.11.9
■会員間の「つながり」を大切にした業者運動に09.11.3 
■自らの力で明日を切り開く吹田民商の建設を!09.6.15
■わたしも民商の仲間になりました09.3.31
■「吹田民商ここにあり、日本一の伝統を今年も守る」09.2.3
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■戦闘性とヒューマニズムが民商運動の力 創立45周年記念式典・祝賀会08.9.17
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■民商に入ってよかった08.2.22