関西エプリースステーション(自動車販売・出張整備) 岡田 真治
吹田市高野台2−1−B36−201  TEL:06−6832−7305
このご商売を始めたきっかけは何ですか?
 10年程前までは、ある自動車メーカーのサブ・ディーラーに勤めていましたが、そこが倒産してしまったのです。二人目の子供が生まれて間もない頃で、話を聞かされた時は、呆然としてしまいました。色々な方から「ウチに来ないか?」とお誘いも受けていましたが、「お前やったら一人でやっていけるんちゃう?バックアップしたるから、いっぺんやってみ」というお言葉に「よーし、やったるわい」とその気になったのがきっかけです。
 最初の頃は、提携工場にお客さんの車を持ち込んで全て処理していましたが、時間的なロスを無くす為に、オイル交換のような軽作業は、お客さんの駐車場でやるようになって、今に至っています。

ご家族の方は、独立されることに対して何と仰いました?
 そりゃもう大噴火ですわ。「子供が小さいのに何を考えとんねん!」と。(笑)
 とにかく家族を説得するのが一苦労で、「あかんかったらすぐに引くから、やらせてくれ!」と毎日頼み込みました。最終的には家族が折れてくれたのですが、何も無しからのスタートだったので、生活費を捻出する為に愛車を手放し、その間にバーッと準備して…。この時期はしんどかったですが、勤めていた会社が倒産していなければ、ある意味、今の自分は無かったと思います。我ながら「その気になったら、結構出来るやん」と思いましたね。

開業当初はどのように集客されていたのですか?
 前職で営業をしていたので、取敢えずそのお客さんへの挨拶回りから始めました。それと並行して自分でチラシを作り、撒いてみたりもしましたが、これは上手くいきませんでした。
 ポスティングをするよりも、車のワイパーにチラシを挟み込んだ方が、見てくれる人が多いだろうと思ってやっていましたが、「何すんねん、ワイパー傷むやろ!」と怒られたりして…。
 なので、専ら利用されたお客さんからの紹介という形が多いです。

開業当初は、知名度や信用が無いので、チラシを出しても、業種によっては、お客さんの「食い付き」が芳しくないことがあります。が、利用したお客さんが、他のお客さんを紹介してくれるということは、その「仕事」が評価された証拠。こうしたお客さんの「声」を積み上げていけば、集客が楽になります。自分で説明をしなくて済み、信頼性を説得する必要が無くなります。なぜなら、お客さんにとって、同じ立場の人が支持している商品は、間違いなく「買い」だからです。

民商と関わるようになったきっかけは何ですか?
 確定申告のことが、さっぱり分からなかったので、サラリーマン時代の自営業をしているお客さんに「確定申告は、ご自分でやってはるんですか?」と尋ねたら、「民商は、色々アドバイスしてくれるからええで」と薦められたのがきっかけです。
 他の会員さんも仰っているように、とても親身に相談に乗って頂いています。

最後に、ズバリ、夢は何ですか?
 歳をとったら、都会を離れて田舎暮らしをしたいです。テレビなどで、のんびり自給自足の生活をしている人を見ると、「こういうのもありかな」と。でも、その前に、これから子供の成長と共にお金が掛かってきますから、もっとお客さんを増やして売上げを上げていくのが先決ですけどね。

 毎日ご自身の仕事で方々を動き回る傍ら、ニュータウン支部の支部長さんとして、会員さんの結束を固め、意欲的に活動されている岡田さん。車のことなら気軽に相談に乗ってくれる、とても気さくな方です。

もどる

  〒564-0000 吹田市川園町20-1
TEL 06-6383-2211  FAX 06-6382-8190